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落書き置き場
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見ていて気持ちの良い絵じゃないことだけは認める。
ごちゃごちゃさせたかっただけなのも認める。
高野豆腐コンビはどっちでもこういう役割させられるので楽しい。今日は燈諷。

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彼はなにも覚えちゃいない

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見たくない人と聞きたくない人。

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いろいろ合ってない!!

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絵はないよ!

イレギュラー・バランサー ~Imitation Blue~

「アンタ傭兵なんだろ!?あの魔物をなんとかしてくれよ!」
「あんなのに毎晩うろつかれたら迂闊に外も歩けないのよ!」
時は午前11時。
それなりに昇った太陽でやや暖かい、とある秋の日。
背に大剣を装備した男性は渋い顔で視線を巡らせた。
「……まず状況を詳しく」

↑書き出し


考えている流れ
無限が魔物駆除の依頼を(半強制的に)引き受ける。
特徴を掴み、よく現れるというエリアで待機。
チラッと見えた影がおそらく駆除対象だろうということで追いかけてみる。
たどり着いたのは戦場跡。魔物や人間の死体がゴロゴロと転がされている。
風下の茂みから様子をうかがっていると、件の魔物が顔を出した。
周囲を警戒するように首を巡らせたあとの出来事が、彼に衝撃を与えることとなる。
狼に近い体の輪郭が崩れ、代わりに現れたのは人間の形だった。
ソレは転がっている死体を眺めながら一通り歩き回ると、そのうちの一つに手を伸ばした。
だらりとぶら下がった死体をもう一度眺める。次の瞬間、ソレは死体の喉に噛みついた。
無限の位置からは影になって見えないが、どうやら血を飲んでいるようだった。
しばらくその状態が続いた後、無限の耳に小さな音が届いた。

「はぁ……タバコくさい……」

適当に死体を放り投げ棄てると、その輪郭は再び狼に変化する。
きびすを返して森へ走り去る狼を追いかけ、無限は森の奥を目指した。


こんな感じ。

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